飯田橋にある製版の業者さんのところに原稿取りに行ったら、途中にこんなお店が!
“名古屋コーチン”というだけでも心惹かれるのですが、“シメたて”の文字が生々しくて素敵です(笑)。「本日6羽」っていうのもリアリティあっていいですよね。
このお店で名古屋コーチンを注文すると、
店員:「店長〜! 名古屋コーチンの注文入りました〜〜!! シメてくださーい!」
店長:「あいよー!!」 鶏:「コケーッ!!コッコ コ・・・(絶命)」
という場面があるかどうかは定かではありません(笑)
去年実家に帰省した時に、何かの拍子で“名古屋コーチン”の話になって、母と兄とがその美味しさについて語り合って盛り上がってました。私はその話に入って行けずちょっと悔しい思いをしたのでした。私は“本物の名古屋コーチン”を食べたことがありません。居酒屋とかのメニューにそんなような文字が踊ってても、きっとあれは違うのでしょう(たぶん)。“本物の名古屋コーチン”の美味さは違うぞ!って、二人が力説してましたので。
“本物の名古屋コーチン”、私も一度食べてみたいものです。誰か友達誘って行ってみようかな、このお店。
よりこぐま
しめたて!!なんてことだ。
けれども、この飾らない感じが「一生懸命さ」というか「熱血ぶり」
というか「誠心誠意」みたいなものを道行く人に伝えるのですね。
入ってみたくなりますもん。実際。
名古屋コーチンかぁ。おいしそうだなぁ。
コーチンってどういう意味なんだろうなぁ。
そういう謎なところもそそりますねぇ。笑
チョコ会長
「シメたて=新鮮」
ウマイ鶏は鮮度が命ですから、このシメたて!は有効ですねえ。
トーキョーの商売には沢山の知恵が感じられ、とても刺激的!
勇気や情熱をコーチン様が与えてくださいます・・・(笑)
よこやま
>よりこぐまさん
入ってみたくなりますよね、このお店。
シメたて!って、生々しいけどそそられます・・・。
人間の美味しいものへの執着は残酷ですね〜(笑)
コーチンというのは鶏の種類のことだったと思います。
名古屋コーチンは煮込むとものすごくいいダシが出るそうですよ、こぐまさん!
名古屋コーチンの鶏鍋、食べてみたいですね。。。
よこやま
>チョコ会長さん
「絞めたて」ではなくて、「シメたて」ってところに
お店の人の創意工夫と、鶏への愛情(?)を感じますよね(笑)
東京の街並は、あの手この手で食欲や物欲を刺激されて大変です。
といいつつ、やっぱりコーチン様を一度頂いてみたいものです。。。
taro
うーん,なんかよく見る店のような気もしますが,未だ行った事無い.
鶏:「コケーッ!!コッコ コ・・・(絶命)」
を確かめに行かねばなりませんな.博物館見学の帰りにでもどうですか.
waco
シメたて!! 気になります〜〜!!☆
好きかも〜! その表現☆
まっすぐな真面目さを感じてしまいますが(笑)
ジャムサンドさん、今度ぜひ行って
レポお願いしたいですー!!
表のジャンボな徳利と看板立てもミョーでおもしろいかも(笑)
よこやま
>taroさん
見覚えありますか?
いつもtaroさんたちと印刷博物館から飯田橋に抜けて行く道沿いです。
道一本隣かもしれないけど、厚生年金病院裏の、あの辺り。
今度博物館に行った時にでもぜひ!
よこやま
>wacoさん
「シメたて!」って言葉、クセになりそうですね(笑)
ジャンボな徳利と、椅子のような顔のような看板立ても面白いですよね。
きっと一生懸命な職人さんが仕込みやってくれてるんだと思います。
今度お店行けたらレポ書きますね。シメてる映像はなしで(笑)
うと
飯田橋にそんなお店が!
食べたいですね。名古屋コーチン。
名前だけは中学時代から知っておりますが、まだお目にかかったことがありません。ぜひ食べてきて、どうだったか書いてくださいね。
よこやま
>うとさん
飯田橋に何か思い出あるのでしょうか?
私は以前勤めていた会社が飯田橋だったので、あの辺りには今でもとても思い入れあるのです。もっぱら、飲み歩いた思い出ばかりですけど(笑)
名古屋コーチン、食べたらレポ記事書きますね!