jamsand's photo&memo

無人な感じも不思議な雰囲気を作っている一因かもしれませんね。

マヤン……

通りを歩いていてこんな細い路地を見つけるとつい誘われてしまいますね。区画整理された無表情の街とは対極の人間の匂いがする生きた街・・・という感じがします。

もしジャムさんと撮り歩きをしたらこんな所でワケの分からないものばかり熱心に撮ってて端から見るとかなり怪しげな二人に見えるんでしょうねぇ（笑）

昔の日本映画の世界みたい！
岸田今日子さんみたいなママさんが出てきそう！

モノクロっていいですね。
今度私も白黒フィルムを買って写真を撮ってみようっと♪
あっ・・もちろんアナログ一眼レフですけどね(^^:

なぜかマヤン、はいったことあるの思い出しました！
スッテキなイラストのコースター、もちかえってます☆

高齢な（？）挿絵画家らの集まりで、連れててもらったのだったと思います。ピアノあって、シャンソン聴いたっけです。

マヤンなぜかいったことが。。。コースターもってます。

たまんないですねぇ、こんな横町。

四万十川！
鮎の塩焼きと、川音の想像だけで一升いけそうです。

会社とはまた違った仲間が出来るのが魅力ですね！

もっとも、３０代くらいで暖簾をくぐると、出来上がった常連に説教されてしまうパターンに、どうしても落ち着いてしまうのですが。

色を感じるのが不思議です。
ついでににおいも。

＞モリッスィーさん
私は人物撮るのが下手なもので、ついつい人を外して撮ってしまいます。
白黒写真にしてみたのはモリッスィーさんの影響かもしれませんね（笑）
ここ面白いので、ぜひ写真撮りに行ってみてください。マヤンも。

＞山造さん
路地のある町っていいですよね。あ、この町はちゃんと生きてるって思います。最近死んでるような、生活感のない町が多くなってつまらないです。
やっぱり雑多なものがたくさん残ってる町であって欲しいです。
山造さんと撮り歩き、いつかぜひやってみたいですね。
変なものばっかり撮ろうとして、住んでる人達に煙たがられそうだけど（笑）

＞ミトンさん
この路地のお店になら、岸田今日子いても全然不思議じゃないですよね。
一度入ったらもう出て来れないお店かもしれないけど（笑）

アナログの一眼レフ、ぜひ使って上げてください！
やっぱり銀塩のカメラには、デジタルではどうやっても表現できない質感があると思います。モノクロなら、FUJIのISO感度100とかのフィルム使うといいと思いますよ。写真撮ったら日記にアップしてくださいね。

＞エヌガールさん
ええっ、このお店に入ったことがあるんですか！？びっくりです。
あ、でもお話伺うと、とても由緒あるお店のようですね。失礼しました（笑）
きっとたくさんの人に愛されてきた、素敵なお店なんですね。
でも誰か案内がないと、なかなか飛び込みでは入れないですよねー。

＞ロッキーさん
鮎の塩焼き・・・！！！
最近なぜかずっと、美味しい鮎の塩焼きを食べたいって思っていたのです。
このお店だったら食べさせてくれるのかなぁ。今度覗いてみよう。

私は20代前半の頃はオヤジが集まる赤提灯の店に、一人で飛び込んで行ったりしてました。で、議論したり、説教されたり、好き勝手やってましたねー。今考えると、「生意気なくそガキ」（笑）って常連客は思いながらも、あたたかく接してくれたんだなーって思ったりします。

＞なをさん
モノクロームの世界って不思議ですよね。
無彩色の世界なのになぜか温かみを感じたり、見えないものが見えてきたり。
そんな絵を描いてみたいなぁって、ずっと思ってるのですが。